PROFILE

古瀬 絵理(フルセ エリ)
山形県尾花沢市出身 玉川大学卒業後、NHK山形の契約社員に応募。本人は取材記者希望だったが、 情報番組キャスターに抜擢。夕方17時からの山形ローカル情報番組「きらり!や まがた」に出演。 スタジオMC、地域レポートなどさまざまな役割を担う。 2004年3月で3年間のNHKとの契約満了。 取材を通して人々の思いを伝えていきたいという思いを強くし、新たなチャレン ジをし続けていくことで自分を成長させていきたいと考えている。 特技:ウインタースポーツ(スキー・スノーボードなど)

2006年09月12日

ヒューレットパッカードと盲導犬

hp.jpg


今日はヒューレットパッカード(以下HP)さんの取材で

新宿へ。

JR新宿駅の改札を出て真正面にある

中2階のQ’sカフェに行ってきました。

9月11日から10月10日まで、

カフェ内でHPの製品に実際に

触れることができるイベントが開かれています。


触れるだけでなく、

製品についてわからないことや、

購入に関しての相談事があれば、

現場にいるスタッフが丁寧に答えてくれます。


私がいるときも

実際にパソコンの購入を考えている人が

たくさんいらっしゃっていました。


さて、そんな中、

1人の盲導犬を連れたお客さんがいらっしゃいました。

聞くと、普段もHPのパソコンを使っていて、

買い替えを考えているとのこと。

目が不自由なので、

新製品のキーボードは文字の配列が変わったりしていないか、

スピーカーの性能が高いそうだけど、

実際自分の耳で聞いた感じはどうなのかを

確かめにいらっしゃったとのこと。


今回は購入には至らなかったようですが、

感心したのは店内にいるスタッフの対応です。


盲導犬に関しては、認識が高まってきたとはいえ、

今でも一緒に入れるお店は

限定されてしまったりする所が多いと聞きます。


そこはさすが!

一瞬の迷いもなく

盲導犬も傍にいられる広さのあるテーブルを選び、

お話を聞いていました。


当たり前のことといえば

当たり前のことかもしれないのですが、

自分自身が関わっている仕事の現場が

ごく普通に盲導犬が入れる環境であることが

とてもうれしく感じられたのでした。


ウェブアクセシビリティという言葉が出てきて、

パソコンの文字を大きくできたり、

文字の色を見やすい色に変えられたりできたり、

文章を読み上げたりできる時代。


パソコンを販売する現場にも

バリアフリーの精神が息づいていて、

すがすがしい思いがしました。


コメント

社内教育がいいですね。
気配りも学びたいと思います。

スーパーやレストランで介助犬
OKが理解が得られても理解を
知らなかったり、(まだまだ知らないと思う)
介助犬が商品を選んでくわえている
のを見て子供がびっくりして親に
言うと思います。
家庭で福祉・バリアフリーの勉強を
しておけば分かるのですけど、
理解・協力をしなければならないと
思いました。
(ちなみに自分は福祉の勉強を
しましたが、また原点に戻って
ハートを磨かなければならないなぁ。街で困っている場面に出会ったら
すぐにでも手を差し伸べるぐらいに
柔軟な姿勢にしておきたいです。)

絵理さんこんばんわ
取材ご苦労様でした。だいぶ中身の濃い仕事みたいでよかったですね、 取材の模様はギャオで放送するのかな?11日のブログが
なかったものだから心配したよ
何かあったのではと思ったよ。
絵理さんのブログのない日は
俺にとっては地獄だ。イベント
の司会やトークショー等のスケジュールが入ったら絶対にブログで告知してね(あんたにはおしえたくないって?)そんなこといわないで 山形の楊貴妃さん、 

盲導犬の事になるとちょっと感動的になっちゃいます。

当たり前のことが当たり前になされない世の中。盲導犬にしても、同じ場面に立てば俺も感心してしまうな。パソコンの中身を突っ込まれると頭が痛くなる28歳です(ToT)

トーマス・フリードマン『フラット化する世界』によれば、コスト削減の圧力に節度を保つ(限度を設ける)ために、IBM,HP,Dellは協定を結び、取引先が児童労働を行わないことを条件付けているのだとか。当然といえば当然ですが、下請けのやったことだからわが社は知らない、という態度では国際的に通用しない時代なのですね。

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